ファンダメンタルテスト

指標発表日にEAを止めればロスカットしない?
それとも機会損失になってる?
皆様のEAが指標発表日にどんな取引をするのか?
指標発表日のバックテスト結果を検証できる
ツールを開発しました。
Excelの基本的な操作ができればどなたでもご利用いただけます!
◆EAに合わせた検証ができます
指標カレンダーの中から検証したい指標を選択できます。
国別、重要度別にも選択できるためEAに合わせた検証が可能です。
※指標カレンダーは「GMO外貨」のデータを使用しております。
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/
また、指標発表がない日に限定して検証することも可能です。
◆取引結果とグラフで検証
取引結果とグラフの両方で検証することで
指標発表日にEAを止める?止めない?
の疑問を解決することができます。
◆検証期間は3年間
2021年1月1日~2023年12月31日の3年間の検証が可能です。
◆Excelファイルで納品
Excelファイルで納品させていただきます。
関数の入力など手間のかかる作業は不要で、Excelの基本的な操作ができればどなたでもご利用いただけます。
※簡単なマニュアルもご用意しております。
まずはお問合せ画面、もしくはX(Twitter)のDMでご連絡ください。
ご依頼内容についてすり合わせさせていただき、大まかな納期と料金をご提示いたします。
ご自身でバックテストが可能な方は、バックテスト取引結果のご提供をお願いいたします。
ご自身でバックテストが難しい方は、BookSoundが代行いたしますのでEAと設定ファイルのご提供をお願いいたします。
お支払いは見積書に記載した口座へお振込みでお願いいたします。
両方を確認できた時点で正確な納品日をご連絡いたします。
Excelファイルをご送付いたします。
※Excelファイルの操作方法につきましては簡単なマニュアルをご用意しております。
下記リンクからダウンロードお願いいたします。
https://booksound.jp/wp-content/uploads/2024/03/20240313.pdf
※本サービスはMT4向けのサービスです。MT5には対応しておりません。
※サマータイムを導入しているブローカーご利用の場合
サマータイムによってファンダメンタルカレンダーの指標発表時間と
バックテストの取引時間に1時間のズレが発生いたします。ご了承ください。
◆バックテストをご自身でされる場合
・期間は2021年1月1日~2023年12月31日でお願いいたします。
・証拠金をMAXにして期間中にロスカットが起きないようバックテストしてください。
・通貨の縛りはございません。
◆BookSoundがバックテストする場合
・EAと合わせて必ずセットファイルのご提供をお願いいたします。
・バックテストする口座はAxioryスタンダードを使用いたします。
・TickDataSuiteの変動スプレッドの設定はデフォルトのままです。
・TickDataSuiteのスリッページ設定は、タイプはディーラースタイル、最大ポジティブスリッページを0、ポジティブスリッページの確率を0にしています。
・バックテストがあまりにも長時間かかるEAは対応いたしかねます。
その場合は費用を全額お返しいたします。
料金表
バックテスト結果をご提供いただける場合
1,000円
BookSoundがバックテストを代行する場合
2,000円
料金表の補足
・料金に消費税は含まれておりません。別途申し受けます。